雲を見て思い出したこと
気がつけばもう6月も11日めに入っていました
最近、時間の流れについていけていないような気がしてなりません。
6月にはいっった晴れた日に撮った空です
2008年からデジカメを撮るようになって もうなんだかんだ4年撮り続けてるんだなと感心しています。
もともと飽きっぽいのと、ある日急につまらなくなって放置したり、捨てたりする性分なので。
そういえば、もともと携帯の写メで空を撮るようになったのがきっかけです。
そうそう^^
ある日突然 写メを空にむけたら、思った以上にきれいに撮れtから それからとるようになったのでした。
残念ながら、その頃のデータは残ってなく
某ブログのアルバム機能にアップしているの以外、手元には残っていないのでした。
今でこそ、携帯のカメラもすごい画素なので、デジカメと変わらないほどの機能がありますが
今から4年のまたその前くらいだと
やはり物足りない感があり、デジカメ機能重視の携帯はなぜかとても使いづらくて、壊れてしまった記憶があります。もともと機種との相性が悪かったのかもしれませんが。。。
雲の造形を見ながら、いろんな形に見えるのがとても面白いです。
人によっては全然見えない形に見えたりするのでしょうが
それがおもしろかったりします。
いつか自分が撮った写真とイラストをうまくミックスして、どう見えるのか描けたらいいなとは思いますが
何分絵心が。。。^^;
いま地道に練習していますが
やはり ペン型マウスがないと 難しいなとか思ったりします。
そのうちに入手しましょう。
ところで、前のダイアリーに書いた「光の粒子」の件ですが
小学生の頃、見えていた記憶がハタとよみがえりました。
低学年の時だけですが、今よりも粒子の粒が大きかったような気がします。
あの頃は見えるのが当たり前だったから、誰かに確かめることなく物珍しさも違和感もなかったんだと思います。
そのうちにそんなことすら忘れてしまってたようです。
記憶って、ほんとにひょんなことで完全に忘れていたことも思い出すんですね。
大人になって「空がきれいだ」なんて思うことすら忘れていた頃もありましたっけね
ある意味
童心に却っているのかもしれないです(^^;)
まあ、空を見るといいことばかりではない事もありますが
少なからず、空を見てきれいだなと思える気持ちは持ち続けたいと思います。
不安なことに負けないように
しっかり生きなくては・・・なんてね